日勤。
何だか、疲れた。
土日は毎回、決まったメンバーになる。
動ける人ならいいけど、そうでなければうまく歯車が回らず、余計なストレスになる
でも、それももうすぐ終わる。
今日、同僚Aや同年代の看護師と会話していて、来月からとんでもないことになると。
病欠する人がいて、夜勤が増えて日勤が減る。
どこまでいっても負の連鎖で抜け出せない。
思い切ったことをやらないと今後、おそらく脱落者(=退職)が出る。
体力のない中高年から脱落していくだろう。
思わず看護師に「いい時に辞められて良かった」と本音をもらす。
相手は「本当に」とうなずいていた。
社会とのつながりを理由に、働き続けるべきという人もいる。
そうかな?といつも疑問に思っていた。
「ずっと家にいるのがイヤだった」と専業主婦経験者が言っていた。
私が拝見しているリタイアブログでは、誰も後悔している人がいない。
おそらく、その人の性格なのかな。
労働でしか収入がなければ、そうするしかないだろうし、田舎では貯金主義が多い。投資なんて、とても・・・という人も少なからずいる。